Frequently Asked Questions

rTMS 治療を受けられない方


・心臓ペースメーカーをお使いの方
・人工内耳や磁性体クリップなど脳内や耳などに金属類埋め込んでいる方
・てんかん、けいれん発作の既往のある方
・妊娠中の方
上記の方は当医療法人ではrTMS をお受けいただけません。
※絶対禁忌は、刺激部位に近接する金属(人工内耳、磁性体クリップ、深部脳刺激・迷走神経刺激などの刺激装置)、心臓ペースメーカー ※相対禁忌は、刺激部位に近接しない金属(体内埋設型の投薬ポンプなど)、頭蓋内のチタン製品、磁力装着する義歯・インプラント、てんかん・けいれん発作の既往、けいれん発作リスクのある頭蓋内病変、けいれん発作の閾値を低下させる薬物の服用(三環系抗うつ薬、マプロチリン(ルジオミール)、テオフィリン(気管支喘息薬)、メチルフェニデート、ケタミン、クロザピン、ゾテピンなど)アルコール・カフェイン・覚せい剤の乱用・離脱時、妊娠中、重篤な身体疾患の合併などです。




施行前の注意事項


寝不足、飲酒はけいれんを誘発しやすいです。前日の生活に気を付けましょう。施行前に注意した方が良い薬物もありますので、主治医と相談しましょう。
ヘアピン、イヤリング・ピアス、ネックレス、時計、眼鏡、補聴器、義歯などの貴金属は施行前に外していただきます。




費用について


当医療法人のrTMSは、自費診療で行います。 保険診療では、複数の抗うつ薬に反応しない治療抵抗性うつ病の方に対してのみ、限定された刺激条件や施設条件で行います。 当医療法人では、治療抵抗性うつ病の方のみならず、うつ病の初めての治療にrTMSを行いたい方、現在薬物治療をしているけれど薬物治療以外の治療方法を希望している場合も御相談いただけます。前述の通り薬物療法を併用した方が寛解率が高いため、現在服薬中の薬を続けながらrTMSをお受けいただくことも可能です。受け方については、医師と相談しながら進めていきます。 rTMS 自費診療代(すべて税込み) ・初回セッティング費用 :4,400円 ・1回分のセッション費用:4,950円(30回 合計金額 148,500円) その他 医師によるrTMS治療の適応の有無の判断・有効性及び安全性の評価を行う費用が別途かかります。




当医療法人で導入した機器


当医療法人では、米国で承認されている刺激条件及び治療装置にて間欠的TBS(i TBS)を行います。 シータバースト刺激(theta burst stimulation : TBS)は規則的な刺激を繰り返すrTMSに対して、一定のリズムで刺激するもの(patterned rTMS)の一種です。従来のrTMSと比較して、より効率的に神経修飾を引き起こすと考えられています。